畝の周囲はこの通り。
今回は道路の際やハウスの際もそのまま刈れるナイロンコードカッターを選択。
以前は叩きつけるとナイロンコードが出てくるタイプのヘッドを使っていたのですが、思うような性能が出ず、途中でコードが無くなった時の補充も面倒だったので、単純な差し込みタイプを新たに購入しました。
本社が三木市にある山陽金属の安全カッターE3です。
暖かくなったので刈払い機の始動もらくらくです。
安全カッターE3のストレートタイプのコードを1回交換で400平米の農地の畔の草を刈ることができました。
チップソーに比べて葉の飛び散りは非常に多いので長靴もズボンも草の汁と小片が付きまくります。
作業用のエプロンをするのが良いんでしょうね。
夏場は2,3週間に一度はやらないといけません。
やった分だけ成果が目に見えるのが草刈りの良いところです。
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