今日は自分の畑です。
自作の腐葉土枠に仕込んでいた枯れ葉ですが、思いつきで植えたスイカが居なくなったのでかき混ぜ作業です。
上から見たら分解もそんなに進んでいないようですが、
レーキで掘り返すとエエ感じに崩れています。
糸状菌も居ますね。
よしよし。
畝立て依頼対応用にフレコンバックで雨ざらしにしていた枯葉もこっちに移動します。
で、フレコンバッグを置いていた地面に目をやると
白っぽい部分がちらほら。
ビッシリと糸状菌が着いた竹の枝も見えます。
分解のサイクルが機能している土壌というわけですね。安心。
8月中旬から太陽熱養生していた1番畝ですが、ちょうど1ヶ月経過して25度/日として750度、まぁいいでしょう。
正しくは深さ30cmの温度を計るらしいですがそんなのできないし。
マルチがパーンて張ってるからガスの効果があるんだろうという感じです。
剥がして
土を見てみると
処理前と同じく側面に糸状菌が見えています。
着実に畝内部で糸状菌ネットワークが出来ていると想像すると嬉しい。
マルチ張ります。
そろそろ秋蒔きシーズンです。
いつまで暑さ続くんでしょう?
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