まずは、先週のやり残しを片付ける。
終わらせたところで耕うん機を引っ張り出して整備開始。
まずはVベルトの滑りの証拠確認。
いやいや、もともとベルトが擦れる仕組みですね。クラッチ握るまでは常に空回りするのでアイドリング中はどんどんベルトが削れていく訳です。
Vベルトのテンション確認です。
クラッチを握る=繋ぐと矢印のテンションプーリーが上がり左側のエンジンプーリーから右側のギアボックスプーリーへと伝達する仕組みです。で、クラッチ握ってみると
エンジンを前に動かして引っ張ろうとしましたがエンジン固定のボルトがうんともすんとも言わないガッチリロックされてる。手持ちの工具ではボルトの頭を痛めるだけなので断念。
クラッチのワイヤー調整で目一杯締めてみる。
お!イケそうやん。
写真撮るの忘れました。
早速試験運転、苗作り用トンネルを作ろうかと思ってるので5m四方程度を耕してみます。
雑草は予めシャークホーで刈り取りました。
エンジン掛けてクラッチ繋ぐと土に負けることなくグイグイかき取ってくれます。おほほー、いい感じ。
今付いてるのは三ツ星の農機具用LA30の様です。
良い買い物しました。
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