まずは固定種ナスビの真黒茄子。
花は多数、実もちらほら見えます。
次も固定種の伊勢ピーマン。こちらも順調で高さが出てきました。
葉が横に広がってるので垂直仕立てにしなければなりませんが、日差しが強く作業時間に制限あるので今日は見送り。
スイカの夢枕も生育順調。
食害には会ってませんがツルがネットに絡みついて道法スタイルの垂直仕立て(一方向への誘引)ができない状態に。
あっちこっちに実が付いて見守るしかありません。
カボチャの飛騨南瓜も順調というか旺盛すぎる気がしますが、
週末農業なので、人の手で受粉媒介は現実的ではありません。
トマトの世界一は、花がようやく見えてきました。おっそ。定植が遅かったもんね。
サツマイモは活着した様子でグイグイツルを伸ばしていたので支柱立てと縛り上げ。
正月の黒豆用の丹波黒を9株定植
春に植えたジャガイモの茎が枯れたので収穫しました。
出来はそこそこだったのですが、糸状菌がしっかりとネットワークを作ってるのが確認出来ました。
暑さが半端なく、もうリディックの惑星クリマトリア状態。
冬は日が当たるまで作業できないのですが夏は日が差すまで作業ができるのでありがたい畑です。
日当たりの良い畑の人は夏場はどうしてるのかと不思議になります。
梅雨明けると厳しい季節の到来です。が、収穫も色々出来るので楽しいですなぁ。
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