水平誘引した株はタープテント風にかけて終わり。
先々週に剪定して空いている畝に定植していたサツマイモのツル。
先週は6株中3株がしおれて枯れた!と認識してたのですが、ナント
新しい葉が出て3株復活、すごい生命力を感じます。逆に先週生きていた1株が溶けたのか跡形も無くなっていました。ナゾ。
テントウムシダマシを駆除する傍ら花の観察。
ナスの花を見ると栄養状態が分かるそうです。
雄しべが突き出ていますね。オッケー。
無肥料の菌ちゃん高畝ですが充分な肥料分があるということですね。
今年は早期駆除が功を奏したのかダマシも数匹だけでした。
警備員も居るし順調です。
腐葉土作成枠で育っている大玉スイカが葉っぱに沈んでいるので
材料は竹、番線、道具は喰切一本です。
喰切は切断工具という認識が一般的ですが、真珠養殖業界では締めるのにも使います。めっちゃ便利。
トライアングル完成。所要時間約5分。
スイカの下に敷きましたが、期待値が過ぎて枠が大きすぎました。
別の竹の棒を取ってきて間に敷いて完成。
スイカの下に空間が生まれました。よしよし。
あと2番畝のスイカを一つ収穫して本日の作業終了。
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