ガクの部分に赤味がある株とグリーン一色の株があり、またガクの先端がオシリの様に割れている株と割れてなくてギザギザの株がある。
8株中の2株は開花用に置いておき6株の一番果を収穫しました。
風袋消去済み、茎15cm位付いた状態で3kg=500g/個 直径で12cm前後です。
家に帰って料理をします。
You tubeで動画を探しいくつか見てみる。
塩ゆではフランス料理人SATOSHI AMITSUさんのこの動画
言われてる分量の塩では私にはしょっぱ過ぎました。
サラダはマルコさんの「きょう何たべよ」のこの動画を参考にしました。
マルコさん、良いキャラですよね。
ガクを取って先端を落として
2つに割ってモシャモシャを取ったら
な～んか美味いんよね。
箸が止まらない。
バタールに乗せたらコレまたウマー!でした。
あとは素揚げも作りました。油で揚げれば何でも美味しくなりますからね。
揚げ物に温度計必須です。
ガクがパリパリ、花托はホクホクで何とも言えない旨味がある。アスパラ?ブロッコリー?イモ?ユリ根?バター?ナス?う〜ん、何でしょうねぇ。
ガクの部分はちょっと収穫が遅かったのか可食部が少なかったです。
どれくらいで収穫適期なのかも見極めていく必要があります。
ちなみに、アクとか苦味とかネガティブな味が一切無いのも面白い。
来週からもアーティチョークのいろんな食べ方を試していきます。
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