で、すぐに赤くなってヒネてしまいます。
週一採集だとこんなものなんかも?
でもまぁ、畑に行けばいくつかは採れる実もあります。
固定種の伊勢ピーマンですが、大きさも形もバラバラ。
14年前にベトナムのビンズン省で働いていた時に通っていた近くの中華料理店のメニューにめっちゃ辛いピーマン大のとうがらしの炒めものがあって辛いけど止められない定番メニューの一つでした。
ってこうやって書いてるだけで額に汗が滲んできました。
で、家で採れたピーマンをそれ風に辛く炒めてみました。
油を引いた中華鍋を充分熱して豆板醤を炒めて辛味を引き出してからピーマン投入しちょっと焦げ目付くくらい炒めます。
美味そう!
食べてみると、ピーマン味のものからシシトウクラス、完全トウガラシクラスと混在。
形じゃ見分けられない!
ハラハラドキドキのピーマン炒めとなりました。
妻と二人で食べましたが、最強のトウガラシクラスは私にヒット!
ちょい辛い?と思いつつ噛んでると辛さがどんどん増してきて汗が吹き出しました。舌ヒリヒリ
時折辛いのが当たってピリ辛の美味しい炒めものになりました。
0 件のコメント:
コメントを投稿